勉強のアレコレ
Tips for Study
ただいま編集中ですm(_ _)m
このページでは、
楽に、シンプルに、確実に
1. 勉強できる中学生になる
2. 本当に行きたい高校へ進学する
3. 高卒後、いい企業へ就職する
4. 高卒後、いい大学へ進学する
5. 最終的にいい人生を勝ち取る
などを実現するコツをまとめてみました!
机上の空論ではなく
・私自身の人生総括
・小学生の足し算から大学生の就活支援まで手がけてきた30年の指導経験
・卒塾生たちから教えてもらった"その後の人生"談
などを総合して
「実際、何をどうすればいいの??」
を各学年ごとに率直に書いていきます。
いきなり結論ですが、
上に並べた目標を実現することは
実はそれほど難しくありません!!
長期的な戦略が必要なだけです👍️
とはいえ
ほぼ私個人の考えなので
まったく役に立たん!!
ということがあるかもしれません。
そのときは上手く自己処理してください...😅
ここで対象としている生徒像のイメージは
・栃木県芳賀地区に住んでいる
・学校は公立小中高
・学力は平均的
進学先高校は
主に芳賀地区とその近隣(宇都宮市など)
また、一応の目安(定義)として
「勉強できる中学生」
学年順位の上位10%以内
「いい大学」
・中堅〜準難関の私大
日東駒専、四工大、GMARCH、など
・地方国公立大 (旧帝大を除く)
「いい企業」
上場企業
従業員数 数千人〜
と仮定しておきます。
5年生までやらなければならないことは、
特にありません(^^)
いろんな経験をつみかさねながら心の底から伸び伸びしてください。
6年生の4月から中学準備
勉強面で人生を好転させる人生最大のチャンスです!!
やるべきは英語と数学を得意教科にすること。
目標4 「いい大学へ進学したい」場合に必要なもの
子ども→学力
保護者→財力
※ 目標1.〜3.については学力
大学進学を実現する上でもっとも問題になるのは、学力よりも莫大すぎる学費、特に私立理系大の場合です。
実際、どんなものが必要になるかというと・・・
・受験料と受験地までの交通費、宿泊費
・合格後の入学金や教材費、整備費、後援会費、パソコン代・ネット回線料
・アパートやマンション、学生寮の契約費用、引っ越し代、家具の購入費
・アルバイトの給料が振り込まれるまでの生活費・・・etc 😓
(一例)
入学金25万円
前期授業料60万円
後援会費・設備費・生協・各種保険など20万円
入寮・アパート初期費用40万円
教材費・PC代20万円
受験料・交通費・宿泊費・引越し費用15万円
アルバイトが始まるまでの生活費10万円・・・
=合計190万円超! 😱
私立理系だと
=+50〜70万円で250万円超!!! 😱
滑り止めの私立大学に複数合格した場合は、
入学金×合格校数=なんだかんだで300万円超!!!😱
・・・もはや高額すぎて気絶し・・・まぁ、そんなことお構いなしに入学直後の5月頃、前期授業料の振込用紙が届くわけですが😓
●学費面の対策
これはもう、お子さんが小学生になったら毎月3〜4万円ずつ貯めて、高校卒業までの12年間で400〜600万円準備するしかありません。気合と根性でファイト100万発です💪
⚠️奨学金は入学前に借りられない!!
奨学金は大学生(在籍生)が得られる資金であり、初回振込みは入学後の5月です。
したがって大学に入学するための費用は自腹で準備しなければなりません。
この点は十分にご注意下さい!! 上に書いた数百万円は完全に自腹です😭
▶続いて「学力」のお話を・・・
教育費を抑えるポイントは「各学校間の結びつき(結合度)」を理解しておくことです。これさえ分かっていれば、お子さんの勉強や将来に対する不安がやわらぎ、塾の正しい利用の仕方もわかります。
ここでは、小学校→中学校、中学校→高校の間で今の学力や成績が次の学校に勉強にどれくらい響くのか? 今の得意不得意が次の学校でどのような結果になるのか? ということを書いています。極めて重要なので、しっかりおさえておきましょう!!
小学校→中学校 ・・・ 結びつきが弱い
小学校と中学校では、勉強内容も勉強方法も違うため勉強面での結びつきは弱いです。このため、小学校の成績が良くても中学でも良い成績とは限らず、逆に、たとえば算数が苦手だと必ず数学が苦手になるわけでもありません。
また、小学校では中学に向けた学習指導は行いませんが、中学では小学校で習った内容がある程度身についている前提で授業が進みます。このギャップにより、まじめに勉強してきたはずなのにいつの間にか(多くは中1の7月〜10月頃)勉強が苦手になっていた・・・ということが起きています。英語と数学は特に要注意です!!
中学→高校 ・・・ 結びつきが非常に強い
高校の授業内容は中学で学んだ内容がしっかり身についている前提で授業が進むため、中3時点での得意不得意がそのまま高校の成績に直結します。
高校では、中学で得意だった教科が苦手になることはよくありますが、苦手だった教科が大きく改善することはまずありません。
結 論
① 6年生になったら中学生になるまでの1年間は中1の勉強、特に英語と数学にしっかり取り組む
② 中3の3学期から高校で授業が始まるまでの期間は英語と数学の予習にしっかり取り組む
この2つによって、中学や高校での塾代は半分以下に、進路の選択肢は2倍にできます。詳しくは後述します。
この時期の子どもたちは何をすべきか?というと、ズバリ「いろいろな経験」です。
キャンプやアウトドアなどの自然体験でもいいし、博物館や美術館、国の研究施設の一般公開など知的なものもお勧めです。
実際にやってみる経験が大事であって、課金するかどうかは問題ではありません。従って、親子で楽しめる散歩やガーデニング、料理などちょっとしたスキマ時間でできるもので十分です。
小さい頃の豊かな体験は、大きくなってから物事を多面的に考える姿勢につながリ、むずかしいことを理解したり複雑な問題を解決しようとするとき、あらゆる知識と経験を総合的に駆使して乗り越えるチカラになります。
ゲームや動画も悪くありません。普通では体験できないことを擬似的に体験できるからです。
しかし、それだけに偏るのはダメです。ゲームもする自然体験も知的体験もする、というバランスが大事です。
まとめ(子ども編)
いろいろな経験をさせてあげましょう!
将来高く伸びるには、今、大きな土台を作りましょう!
「塾」に通うべき??
結論
四則計算や基本的な漢字が平均的にできていれば特に必要ありません。
他のお子さんが塾に通っていると聞けば、「あ、やっぱりうちも・・・」と思うのは自然ですが、競ったり、流されても良いことはありません。
まず、お子さんに聞いてみて「行ってみてたい!」という返事があれば、とりあえず短期間通わせてみる、というのはアリです。途中でやめてしまってもかまいません。間違いなく経験値は上がります。
しかし、よその子が塾に通ってるからうちも・・・というのは絶対にやめましょう。
子どもは、「自発的な学びがなければ得るものなし」だからです。
5年生までの塾通いは、その後の学力にそれほど大きな格差を生みません。
勝負は6年生の1年間です!
そろばんは役に立つのか?
結論
小学生のうちは役立ちますが、数学ではそれほどでもありません。
小学生のうちは基本計算が多いので、そろばんを習っていると計算が早く正確にできるので、有利になるのは確かです。しかし、無理に通う必要はありません。
中学生になると基本計算は小学生の時よりもかなり減り、一方、新たに理論的な考え方や数学的な学び方が必要になります。学年が上がるにつれてさらに複雑で多くの理論が必要になり、計算能力の優位性が下がリます。
実際、そろばんを習っていたのに数学が苦手になる・・・という子は多いです。これはその子の能力などではなく、そろばんと数学の結びつき、数学におけるそろばんの優位性が下がってくるためで、自然なことです。
そろばんを習うことは無駄にはなりませんが、成果はある程度限定的だと割り切る必要があります。
習い事は必要か??
結論
無駄にはなりませんが、必須でもありません。
学問やスポーツ、文化や芸能などは、自然遊びや家でのお手伝いと同じで、経験値を増やす=多面的な思考力や創造力を育てる、という点では良いと思います。今まで気づかなかったお子様の一面や潜在能力を見つけられる、かもしれません。
しかし、6年生になったときに全力で中学準備ができるだけの余裕は必ず残してください。
人生の勝負は6年生の1年間にかかっています。
やるべきこと
中1英語・数学の先取り (一択!)
6年生の1年間は、学力面から人生を飛躍させられる一度きりで最大のチャンスです。
塾は中学生になってからと考える方が多いですが、実は6年生の1年間だけしっかり塾に通うことで、中高6年間の塾代がほとんどかからずに済むようになります。6年生の1年間のご負担が、中高6年間の支出を抑えることができるわけです。
さらに、苦手を解消してから得意になるまでのコストは、勉強が苦手にならないようする対策費に比べて数倍から数十倍かかります。大学進学費用を準備するためにも、ここはしっかり押さえておきたいポイントです。
さて、6年生で学ぶべき内容ですが、中1英数の教科書内容を隅々まで細かく学ぶことよりも、中学校では教えてくれないことで、かつ中学校で必要になることをしつこいくらいに教えて、しっかり定着させることです。
たとえば英語。小学校では「中学に備える」という前提での指導は行っていませんが、中学では「そんなことは小学校で習っているはず」という前提で授業が進みます。
子どもたちにしてみれば、習ってないも同然のことがしっかり身についている前提で授業が進むため、たちまち苦手に陥ります。最初の定期テストでは、アルファベットやかんたんな英単語が中心なので「なんだ、英語なんて楽勝じゃん」と思いがちですが、2回目以降は文法問題なども組み込まれて一気に難化します。
実際、毎年、中学最初の夏休みに入る頃には、授業内容がほとんど消化できなったり英文が書けない子が激増します。
さらに都合が悪いことに、英語は中1から高3までの6年間のどこかで、一度でも本格的につまづくと自力ではほぼ回復できなくなり、塾などで苦手を解消して得意教科にしようと思うと相当コストがかかります。英語たった1教科の得意不得意だけで、行ける高校や大学が1ランク変わってしまいます。
数学も同様です。説明が長くなるので詳細は割愛しますが、数学を得意にするには、教科書に書かれていない、中学の授業では教えてくれないコツをどれだけしっかり教えてもらえるか、です。この点については、数学で大苦戦した経験をもっている先生に教えてもらうのがベストです。
最後に、6年生で「中1英数を先取りするもうひとつの必要性」を書いておきます。
中学生になると、勉強内容や学校生活、友達関係、生活リズムなどあらゆる面で環境が大きく変わります。このため、メンタルに不調をきたして授業に遅れてしまったり不登校になるケースさえあります。いわゆる「中1ギャップ」で、これは非常に深刻な問題です。
しかし、万が一、授業を受けることができなくなってしまっても、6年生のうちにしっかり先取りしておくことで十分な学力が担保できます。自立学習ができるようになっていれば、自宅でも正しい方法で勉強を進めることもできます。